【有効投票数】295票
第1位 31票
佐藤 亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』(KADOKAWA)
第2位 15票
古谷田 奈月『フィールダー』(集英社)
第3位 10票
小川 哲『地図と拳』(集英社)
長谷 敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(早川書房)
第4位 9票
滝口 悠生『水平線』(新潮社)
川野 芽生『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社)
白井 智之『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』(新潮社)
第5位 7票
西村 賢太『雨滴は続く』(文藝春秋)
高原 英理『詩歌探偵フラヌール』(河出書房新社)
高山 羽根子 / 酉島 伝法 / 倉田 タカシ『旅書簡集 ゆきあってしあさって』(東京創元社)
第6位 6票
石沢 麻依『月の三相』(講談社)
乗代 雄介『パパイヤ・ママイヤ』(小学館)
第7位 5票
年森 瑛『N/A』(文藝春秋)
西崎憲『本の幽霊』(ナナロク社)
春暮康一『法治の獣』(早川書房)
大濱普美子『陽だまりの果て』(国書刊行会)
今村 夏子『とんこつQ&A』(講談社)
以下 4票
綿矢 りさ『嫌いなら呼ぶなよ』(河出書房新社)
藤野 可織『青木きららのちょっとした冒険』(講談社)
以下 3票
平山 夢明『俺が公園でペリカンにした話』(光文社)
石田 夏穂『我が友、スミス』(集英社)
深緑 野分『スタッフロール』(文藝春秋)
上橋 菜穂子『香君 上 西から来た少女』(文藝春秋)
古川 日出男『曼陀羅華X』(新潮社)
高橋 弘希『音楽が鳴りやんだら』(文藝春秋)
川野 芽生『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房)
以下 2票
小田嶋 隆『東京四次元紀行』(イースト・プレス)
角田 光代『タラント』(中央公論新社)
金原 ひとみ『ミーツ・ザ・ワールド』(集英社)
早見 和真『八月の母』(KADOKAWA)
芦沢 央『夜の道標 』(中央公論新社)
佐藤 究『爆発物処理班の遭遇したスピン』(講談社)
井上 荒野『生皮 あるセクシャルハラスメントの光景』(朝日新聞出版)
円城 塔『ゴジラ S.P (シンギュラポイント)』(集英社)
大前 粟生『きみだからさびしい』(文藝春秋)
南木 義隆『蝶と帝国』(河出書房新社)
荻堂 顕『ループ・オブ・ザ・コード』(新潮社)
村田 沙耶香『信仰』(文藝春秋)
吉村 萬壱『CF』(徳間書店)
絲山 秋子『まっとうな人生』(河出書房新社)
加納 朋子『空をこえて七星のかなた』(集英社)
島田 雅彦『パンとサーカス』(講談社)
小川 洋子『掌に眠る舞台』(集英社)
永井 みみ『ミシンと金魚』(集英社)
山本 幸久『花屋さんが言うことには』(ポプラ社)
高瀬 隼子『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)
宮内 悠介 他『ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー 』(講談社)
呉 勝浩『爆弾』(講談社)
岡田 利規『ブロッコリー・レボリューション』(新潮社)
以下 1票
金原 ひとみ『デクリネゾン』(ホーム社)
一穂 ミチ『光のとこにいてね』(文藝春秋)
松波 太郎『カルチャーセンター』(書肆侃侃房)
又吉 直樹、ヨシタケシンスケ『その本は』(ポプラ社)
遠田 潤子『人でなしの櫻』(講談社)
大島 清昭『赤虫村の怪談』(東京創元社)
マキタスポーツ『雌伏三十年』(文藝春秋)
西村 京太郎『SLやまぐち号殺人事件 (十津川警部シリーズ)』(文藝春秋)
奥田 英朗『リバー』(集英社)
日向 夏『神さま学校の落ちこぼれ』(星海社)
佐川恭一『シン・サークルクラッシャー麻紀』(破滅派)
根本 宗子『もっと超越した所へ。 』(徳間書店)
今村 翔吾『幸村を討て (単行本)』(中央公論新社)
川瀬 七緒『クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』(講談社)
恒川 光太郎『化物園 』(中央公論新社)
藤井 太洋『第二開国』(KADOKAWA)
荒木 一郎『空に星があるように 小説 荒木一郎』(小学館)
吉田 恵里香『恋せぬふたり』(NHK出版)
伊坂 幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』(幻冬舎)
関口 尚『虹の音色が聞こえたら』(集英社)
安壇 美緒『ラブカは静かに弓を持つ』(集英社)
麻布競馬場『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(集英社)
矢樹 純『不知火判事の比類なき被告人質問』(双葉社)
大前 粟生『死んでいる私と、私みたいな人たちの声』(河出書房新社)
浅倉 秋成『俺ではない炎上』(双葉社)
桐野 夏生『燕は戻ってこない』(集英社)
木古 おうみ『領怪神犯 』(KADOKAWA)
安堂 ホセ『ジャクソンひとり』(河出書房新社)
佐原 ひかり『ペーパー・リリイ』(河出書房新社)
三津田 信三『みみそぎ』(KADOKAWA)
上田 岳弘『引力の欠落』(KADOKAWA)
山野 浩一『いかに終わるか: 山野浩一発掘小説集』(小鳥遊書房)
兼桝 綾『フェアな関係』(タバブックス)
澱介 エイド『SICK: -私のための怪物- 』(小学館)
櫻木 みわ『コークスが燃えている』(集英社)
眞庵『情無連盟の殺人』(東京創元社)
佐藤 友哉『青春とシリアルキラー』(ホーム社)
夢子『竜愛づる騎士の誓約』(集英社)
小川 哲『君のクイズ』(朝日新聞出版)
伊東 潤『一睡の夢 家康と淀殿』(幻冬舎)
島口 大樹『遠い指先が触れて』(講談社)
五十嵐貴久『奇跡を蒔くひと』(光文社)
方丈 貴恵『名探偵に甘美なる死を』(東京創元社)
九段 理江『Schoolgirl』(文藝春秋)
宮部 みゆき『子宝船 きたきた捕物帖(二)』(PHP研究所)
田中 啓文『落語少年サダキチ(よん) 』(福音館書店)
山下 紘加『あくてえ』(河出書房新社)
柴田 勝家『走馬灯のセトリは考えておいて 』(早川書房)
蓼内明子『ブレーメン通りのふたご 』(フレーベル館)
有栖川 有栖『捜査線上の夕映え』(文藝春秋)
宇佐見 りん『くるまの娘』(河出書房新社)
吉田 篤弘『それでも世界は回っている 2』(徳間書店)
南原 詠『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来 』(宝島社)
望月 麻衣『満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~』(文藝春秋)
帚木 蓬生『花散る里の病棟』(新潮社)
尼野 ゆたか『お邪魔してます、こたつ犬』(KADOKAWA)
佐川 恭一『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた』(集英社)
松浦 寿輝『無月の譜』(毎日新聞出版)
瀬尾 まいこ『掬えば手には』(講談社)
蜂須賀 敬明『横浜大戦争 川崎・町田編』(文藝春秋)
佐和 みずえ『コカチン 草原の姫、海原をゆく』(静山社)
山﨑 修平『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)
松浦 理英子『ヒカリ文集』(講談社)
飛鳥井 千砂『見つけたいのは、光。』(幻冬舎)
連城 三紀彦『黒真珠-恋愛推理レアコレクション』(中央公論新社)
河内 美穂『海を渡り、そしてまた海を渡った』(現代書館)
天花寺 さやか『京都府警あやかし課の事件簿7 送り火の夜と幸せの魂 』(PHP研究所)
神林 長平『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』(早川書房)
青崎 有吾『11文字の檻 青崎有吾短編集成』(東京創元社)