日頃より「みんなのつぶやき文学賞」を応援いただきありがとうございます。
このたび結果発表会登壇者を含む賞運営メンバーと相談を重ねた結果、2026年(第6回・2025年の振り返り)は「みんなのつぶやき文学賞」を一旦お休みし、リニューアルに向けての準備期間を設けることに致しました。
第6回の開催を楽しみにしていた皆様、たいへん申し訳ございません。
今回リニューアル準備期間を設ける判断を行った主な理由は、SNS上で投票を募る読者参加型企画が成立しづらい状況になっていることです。
もともと「みんなのつぶやき文学賞」は現X(旧Twitter)上で所定のハッシュタグを付けて投票する「Twitter文学賞」を引き継ぐ形で始まりました。
しかし現X(旧Twitter)の運用が極めて不安定なものになったため、従来のハッシュタグ投票では集計が困難な状況になりました。対応策として第4回よりメールフォームによる投票受付に切り替え運営してきましたが、投票参加者数の減少など難しい局面に立たされていることは変わりませんでした。
賞の在り方自体をいちど根本から見直し、新たな形でスタートさせる必要があるのでないか。そのような思いを抱き、賞運営メンバーと話し合いの末にリニューアル準備のためのお休み期間をいただくことに決めました。
本来であれば第6回の開催告知を行うところ、このようなお知らせをするのは心苦しく思っています。
ただし、今回のお休みは「リニューアル準備によるもの」です。決して「みんなのつぶやき文学賞」そのものを止めるわけではありません。より多くの方に愛されるような賞に生まれ変わるために、ほんの少しだけお時間をいただければ幸いです。
「では2025年に刊行された本についてはどうするの?」と思われた方もいるでしょう。投票によるランキングをお届けすることは出来ませんが、登壇者による2025年刊行の新刊小説を振り返る企画を行う案が出ております。開催時期や形式など詳細は決まっておりませんが、ランキングの紹介に替わる企画としてお楽しみいただければ嬉しく思っております。企画の詳細は決まり次第、改めて告知致します。
繰り返しになりますが「みんなのつぶやき文学賞」はリニューアル準備期間のために2026年の開催はお休み致します。
新たな賞のかたちが決まるまで、少々お待ちください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
「みんなのつぶやき文学賞」発起人代表・若林踏
